ベアメール

newsお知らせ・プレスリリース

2020.8.17 (水)プレスリリース

メールリレーサービス「ベアメール」で、配信前に到達する確率を測る「迷惑メールスコアリング」の提供開始

株式会社リンク (本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田元治) は、共有型のメールリレーサービス「ベアメール」において、本日より、迷惑メールに判定される可能性を可視化する新サービス「迷惑メールスコアリング」の提供を開始します。

個人間のコミュニケーションの手段はメールからさまざまなツールへと変化していますが、企業と顧客のコミュニケーションでは現在もメールが多く利用されています。しかし、巧妙化するスパムによって、キャリア(携帯電話事業者各社・Google など)の迷惑メール対策は年々厳しさを増して通常のメールでも迷惑メールと判断されてしまい、届くべきメールが届かないというケースが増えています。重要なメールが顧客へ届かないと不信感を招いてクレームにも繋がりかねませんが、原因を把握することは難しく、自社で対策をするには多くの時間・リソース・ナレッジが必要となります。

迷惑メールスコアリングは、ベアメールで培ってきたメール配信のノウハウと AI 技術を組み合わせ、顧客にメールを配信する前に〈迷惑メールに判定される可能性〉を診断するサービスです。AI の自然言語処理による本文解析・送信元のブラックリスト(※)への登録有無の確認・送信元ドメインの認証設定の確認・各キャリアへの到達率の確認などを行い、多角的に〈到達確率〉をスコアリングします。ユーザは払い出されたアカウント宛にテストメールを送信するだけで利用でき、今までわからなかった〈メールが届かない理由〉を具体的に把握し、メール到達率を改善することができます。

※ ブラックリスト: 迷惑メール対策団体やメールプロバイダが管理する受信拒否リスト

また、携帯キャリアへのメールについては、キャリアのメール受信サーバには到達しているものの、顧客のメールボックスには届いていないという事象が多くあります。本サービスでは、これまで確認する手段のなかったメールボックスに届くかどうかの判定も可能になりました。

キャリア側の迷惑メール対策のポリシーは日々アップデートされており、今まで問題なく届いていたメールがある日突然届かなくなるということも起こるため、定期的に状況をチェックし続けることが重要です。配信前に迷惑メールスコアリングを利用し、診断結果を保管・蓄積することでスコアの推移が確認できるようになるため、メール到達確率の傾向が把握でき必要な対策を検討しやすくなります。本サービスは、こうしたメール配信前の確認の習慣化を促し、メール到達確率の継続的なモニタリングと、それにもとづく改善を可能にします。

「迷惑メールスコアリング」提供プラン

【FREE プラン:初期費用 0円、月間利用料 0円】
  1. アカウント数:1件
  2. 診断結果保管数:1件
  3. 利用可能な機能:本文解析・SPAM エンジン・送信ドメイン認証
【SILVER プラン:初期費用 0円、月間利用料 25,000円】
  1. アカウント数:1件
  2. 診断結果保管数:5件
  3. 利用可能な機能:本文解析・SPAM エンジン・送信ドメイン認証・キャリア配信チェック・診断結果管理・分析レポート
  4. 有償オプション:改善アドバイス・API
【GOLD プラン:2020年 10月頃リリース予定】
  1. アカウント数:5件
  2. 診断結果保管数:20件
  3. 利用可能な機能:本文解析・SPAM エンジン・送信ドメイン認証・キャリア配信チェック・診断結果管理・分析レポート・改善アドバイス
  4. 有償オプション:API
【PLATINUM プラン:2020年 10月頃リリース予定(サービスプロバイダ専用)】
  1. アカウント数:10件
  2. 診断結果保管数:25件
  3. 利用可能な機能:本文解析・SPAM エンジン・送信ドメイン認証・キャリア配信チェック・診断結果管理・分析レポート・改善アドバイス・API
【オプション料金】
  1. 改善アドバイス機能:近日提供予定
  2. API 機能:近日提供予定
  3. 追加アカウント:10,000円 / アカウント
  4. 追加保管数:5,000円 / 5保管数
  1. ※ 料金はいずれも税抜です。
  2. ※ 診断結果保管数は1アカウントあたりの保管上限数です。

ベアメールは、今後も「ユーザ企業に運用の負荷をかけることなく、高い到達率を実現するメールリレーサービス」として、さまざまな機能の追加・強化をしてまいります。

ベアメールについて

ベアメールは、IP レピュテーション(メール配信元の IP アドレスに対する信頼性の評価)の高い高速配信エンジンを経由してメール配信をすることで、通信キャリアやメールプロバイダからブロック対象(迷惑メール)と識別されることを回避し、高い到達率を実現するサービスです。配信状況やログなどの確認がコントロールパネルから行えるほか、メール配信時のセキュリティを向上させる TLS 暗号化にも対応しています。サービスの詳細は、https://baremail.jp/をご覧ください。

株式会社リンクについて

株式会社リンクは、業界最大級の稼動台数を持つ専用ホスティングを軸として、クラウド型ホスティングやクラウド型テレフォニーサービス、セキュリティプラットフォームサービスなど、さまざまなインターネット関連サービスを提供しています。農系事業にも取り組んでおり、2011年 10月からは岩手県岩泉町にある自然放牧酪農場「なかほら牧場」を運営しています。
事業の詳細は、https://www.link.co.jp/ をご覧ください。

本プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社リンク マーケティング部 担当:井上
TEL:03-5785-2255 / FAX:03-5785-2277 / Email:

このプレスリリースの PDF 版はこちらをご確認ください (260KB)

back