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CASE STUDIES 導入事例

メールリレーサービス トランザクションメール

株式会社AMS

ベアメールへのリプレースで、3000社を超える企業へ安定したメール配信機能を提供。

株式会社AMS
取材日:2021年11月25日

導入前の課題

  • 海外ベンダーのメール配信サービスが原因不明で利用不可となり、お客さまがメール送信できない状況に。
  • メールに関する有事の際に、すぐに相談できる先がなかった。
  • 携帯キャリア・Gmail・iCloud・hotmailなどのドメイン宛のメールが届かないことが多発していた。
  • メールのエラーログの調査に多大な労力が必要だった。

導入後の効果

  • 安定したメールサービスの提供が可能になり、高い到達率を維持できるようになった。
  • お客さまからメール不達に関する問い合わせがほぼ皆無になった。
  • ベアメールの管理画面で簡単に配信状況を監視できるため、業務効率がアップした。

customer's voice

数回にわたり、メール送信サービスの提供がストップ。
日本代理店と海外ベンダーの対応に不信感を募らせる。

株式会社AMS
石村 勇二 氏

AMSさまの事業内容について教えてください。

石村氏

インターネットで告知・集客などを行いたいが、スキル・人材不足のお客さまに向け、これまでに培った集客・SEOノウハウを活かし、効果が出るホームページ作成を行っています。
ホームページでしっかりと成果を出していただくために、ホームページを作って終わりではなく、作ったあとも引き続きサポートする「カスタマーサクセス」も重視し、全力でサポートを行っています。
その他、ホームページとは関係のないお客さまのメールソフトの設定など、パソコン周辺に関するお問合せをいただくこともあり、「ITの何でも屋」のように頼っていただける存在として、お客さまのWebやITに関することを幅広くサポートしています。

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どのようなお客さまが、御社のサービスをご利用されるのでしょうか?

石村氏

中小企業がメインターゲットです。例えばエステや整骨院など、とくに個人で開業した事業者に対してサービスを提供することが多いですね。

ご出席者の役割についてお聞かせください。

石村氏

システム部門のリーダーです。ベアメールの導入の際は、指揮・社内調整・契約を担当しました。通常はエンジニア業務を行っていますが、最近は管理業務が多くなっていますね。

高筒氏

ベアメールから提供された情報をもとに、実際にサーバの設定を行ったインフラエンジニアです。

ベアメールの利用シーンを教えてください。

石村氏

ホームページ作成時に、お客さまの独自ドメインを取得し、メールアドレスの作成や送受信の設定も併せて行っています。ホームページ内フォームからの問い合わせに対しての返信や、予約時のトランザクションメールなど、メール機能のインフラとしてベアメールを利用しております。

ベアメール導入前の課題についてお聞かせください。

石村氏

以前は、海外ベンダーのメール送信サービスを日本代理店を通じて1年程利用していましたが、ある日突然ぱったりとメール送信ができなくなってしまいました。残念ながら、日本代理店は電話問い合わせを受け付けておらず、メールで至急調査と復旧依頼の連絡をしましたが、対応に時間がかかり復旧まで2日ほどかかってしまいました。その間、当社のお客さまのメールがまったく送信できない状態となり、相当な数のお問い合わせをいただきました。

さらに、この3ヵ月後にも同様のトラブルが発生しました。日本代理店からのアドバイスをもとに、費用を払って新たに送信元IPアドレスを追加で払い出してもらい対応を進めましたが、追加されたIPアドレスが過去ブラックリストに入っていたためかブロックされるメールの通数も増えてしまい、またもメール送信を止められてしまいました。

高筒氏

この間、トータルで4〜5回程度メールの送信が止められたと思います。

石村氏

ベンダー本社と直接のやり取りも何度も行いましたが、改善をしようにも配信を停止されてしまう原因について教えてもらえなかったので、当社としても何をすべきなのかわからず対応が非常に困難でした。

お客さまにとってメールが利用できないのは、大きな問題になりそうですね。

石村氏

はい。当サービスを3000社ほどのお客さまが利用していますので、メールの送信ができないことはとても大きな問題になりました。そのため、急ぎサービスをリプレースするための調査を開始しました。

customer's voice

ベアメール営業・サポート担当の丁寧な対応を高評価。
トライアルでしっかり成果を上げたベアメール

どのようなサービスを調査されたのでしょうか?

石村氏

メールリレーサービスを中心に探しました。ネットで検索結果に表示されたところを上から順番に連絡しようとしたのですが、検索トップにベアメールがヒットしたのは幸運でした。

リンクへの問い合わせに関し、ファーストインプレッションを教えてください。

石村氏

丁寧なヒアリングと提案がとても好印象でした。当社が求めていることが実現できるならば、すぐにでもベアメールを導入するつもりでした。

ありがとうございます。どのような対応が高い評価につながりましたか?

石村氏

従来のサービスでは日本代理店とメーカーのどちらもメールのみのやり取りであるため、意思の疎通が難しい上レスポンスにも時間がかかり、なかなかスムーズな対応をしていただけなかったのですが、ベアメールの営業担当・サポート担当は電話やWeb会議などで当社の状況や課題をしっかり聞いてくれました。同時に良いサービスを提案いただける印象があり、トライアル実施に話を進めました。

トライアルでの印象はいかがでしたでしょうか?

石村氏

トライアル中に「エラー率が高くなっています」とサポートから連絡をいただきましたが、「エラー率を下げるためにはどのような対応をすれば良いか?」など、改善するための具体的な相談もできたことが良かったです。トライアル中に、サポートを受けながらエラー率を下げられないかと試行錯誤した結果、1%程度までエラー率を低下させることができました。
実環境に近いかたちでトライアルを実施でき、非常に有効な検証ができたと思っています。

また、ベアメール導入後、お客さまからの反響も良かったです。以前はdocomoやau、Softbankといった携帯キャリアメール、Gmail、iCloud.com、hotmailなどのフリーメールにメールが届かないことが多発していましたが、ベアメール導入後はその問題が解消され、お客さまからの「メールが届かない」という問い合わせも減りました。エラー率が下がり、お客さまの反応からも実際にメールの到達率が改善したと確認できたので採用を決めました。

      

あらためて、ベアメールを導入したことで解決された点について教えてください

石村氏

安定的にメールサービスが提供できていますし、「送ったメールが届きません」という問い合わせはほぼなくなりました。お客さまが入力するメールアドレスの間違いは防げないですが、配信結果やエラー理由も管理画面から簡単に確認できますので、ログを参考にメールアドレスの間違いをこちらから案内することが可能になりました。それ以外のメール不達の問い合わせはほとんどなく、ベアメール導入の効果をしっかり実感しているところですね。

高筒氏

以前は送信元のIPアドレスがブラックリストに掲載される確率が高かったのですが、ベアメールに切り替えてからはほとんど気にする必要がなくなりましたね。

株式会社AMS
高筒 剛彦 氏

その他、ベアメール導入効果があれば教えてください。

高筒氏

ベアメール導入時に、IPレピュテーションについて教えていただきました。メールをきちんと相手へ届けるためには、IPレピュテーションは高スコアを維持することが重要だとわかりましたが、自社では運用管理が難しいためベアメールにお任せできるのはとても有り難いですね。
また、ベアメール導入前は配信ログの調査にとても時間がとられていましたが、最近は作業時間が減りましたね。ベアメールの管理画面を見て、日々の配信数とエラー数をチェックしているので、エラー率が高い場合など本当に必要な時だけ配信ログを見にいけば済むため運用面もとても楽になりました。

ベアメール検討中のお客さまにおすすめしたいポイントを教えてください。

石村氏

営業・サポート担当への問い合わせがメールだけではなく、電話やWeb会議もできるので相談がしやすいですね。月並みですが、国内のサービスですからサポート面も含め安心して利用できます。
また、なんといってもメールの到達率は申し分ないですね。メールサーバを立てる時代ではないかもしれませんが、ベアメールを使っておけば間違いないですね。自社のメール送信環境として最高のサービスだと思います。

高筒氏

実運用でベアメールを実際に利用している立場としては、困った時すぐに相談ができ、回答が返ってくるというのは非常に有り難いですね。

最後に、今後の取り組みについて一言お願いできますでしょうか。

石村氏

中小・零細企業の多くは情報システム部などの部署がなく、専任の担当者がいないために、ホームページの作成や運用管理など、そもそも何から手をつけたらいいかわからないという声をお聞きします。メールにおきましても、プロバイダから提供されたメールアドレスを使い回しているようなケースも多いです。そこで、お客さまの代わりに独自ドメインを代行で取得し、さらにそのドメインを利用したメールサービスを提供できることが当社の強みの一つであり、これらサービスを安定的に提供できるかがとても大事な点です。今では「ベアメールなしでは事業は成り立たない」というぐらい頼らせていただいています。引き続き良い関係で進めていけたら良いなと思っております。

温かい言葉をたくさんいただけました。本日は本当にありがとうございました。

株式会社AMSロゴ
企業名
株式会社AMS
代表者
代表取締役:若林 雄一郎
設立
2018年10月
本社所在地
石川県金沢市問屋町2丁目99番地
事業内容
ホームページ作成ツールAMSシリーズの提供・サポート/WEBシステムの企画・開発・保守/WEBデザイン/WEBコンサルティング
URL
https://amsstudio.jp/