ベアメール

frequently asked questionsFAQ

導入まで

Q

どのように利用開始するのですか?

A

ベアメールは本利用開始前に必ずトライアルをお願いしております。トライアルフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。お客さま専用の管理画面をお渡しし、トライアル開始となります。
本利用に切り替える際も、トライアル時の設定・管理画面をそのまま継続してご利用いただけます。
トライアルフォーム:https://baremail.jp/users/exe/request_form.php

Q

ベアメールはどのように利用するのですか?

A

ご利用中のメールサーバやシステムのSMTPをベアメールに振り向ける(リレーする)ことで利用可能です。トライアル申し込み時に設定手順や設定内容などを記載した準備マニュアルをお渡ししますので、そちらを参考に設定をお願いいたします。

Q

SMTPサーバがない場合はどうすれば良いですか?

A

ベアメール自体をSMTPサーバとしてもご利用いただけます。

Q

ベアメールの接続情報を教えてください。

A

トライアル申し込み時に設定手順や接続先情報などを記載した準備マニュアルをお渡しします。

SPFレコード

Q

SPFレコードとは何ですか?

A

メールの受信者側に、送信元ドメインを偽装したメールでないことを証明するものです。
FROMドメイン(IPアドレス)と実際にメールを送ってきたサーバのIPアドレスが違う場合、メールの受信者は「送信元ドメインをなりすましたメールなのではないか」と疑い、受信拒否してしまいます。 このようなリスクを回避するために、事前に送信元サーバの情報をレコードとしてDNSに設定しておくことで、送信元の正当性を証明する必要があります。
ベアメールをご利用いただく際には、必ずSPFレコードの記載をお願いしております。

Q

SPFレコードの書き方を教えてください。

A

FROM(エンベロープFROM・ヘッダFROM)として使用するドメインのネームサーバのTXTレコードに、弊社から指定するSPFレコードを記載していただきます。
使用されるドメインを教えていただければ、どのように設定すればいいかご案内差し上げますのでお気軽にご相談ください。

Q

リターンパスはフリーアドレス(Gmail,Yahoo等)を設定しても問題ありませんか?

A

リターンパスは送信者の身元(サーバ)を表すものとして認識されています。そのためgmailやyahooのアドレスを記載すると、google社やヤフー社になりすましてメールを送信していると勘違いされてしまうため、必ず自社のドメインのサーバで設定してください。

Q

リターンパスとは何ですか?

A

メールの送信が失敗したときに、バウンスメール(エラーメール)が送られる先のアドレスです。存在しないアドレスをリターンパスに設定した場合、受信を拒否されることがありますので、必ず存在するアドレスを設定するようお願いいたします。

Q

いつまでにSPFレコードをつければ良いですか?

A

トライアル開始までに設定をお願いいたします。

メール送信

Q

メールのキュー保持時間・生存時間はどのくらいですか?

A

30分です。ベアメールがメールを受け取ってから送信先に出ていくまでを「メールの生存期間」といい、ソフトバウンスの場合は30分の生存期間内に送信リトライを繰り返します。30分リトライを繰り返した結果、相手先へメールが到達しなかった場合にタイムアウトの送信失敗(NG)と判断されます。

Q

リトライとは何ですか?

A

送信先がグレイリスト(一定時間の間に規定回数のリトライを必要とするSPAMフィルターの一種)の場合や、相手先が確実に存在するかどうか明確でない場合など、ベアメールではリトライを行います。通常1分間隔でリトライを実施し、生存時間(30分)の許す限り受信側に受け入れられるまでリトライを実施します。

Q

相手先が携帯メールアドレスでメールが届きにくい場合、ベアメールを使うと効果はありますか?

A

ベアメールでは、各携帯キャリアのSPAMフィルターに合わせた送信方法を行っています。一気に大量送信を行うとSPAMメールと誤解されがちな場合も、ベアメールを利用することで到達率を上げることができます。

Q

平文で送ったメールはどうなりますか?

A

ベアメールではSTARTTLSの機能があります。送信先のサーバが暗号対応していることを確認し、平文で送られたメールもTLS暗号化して送信しています。

Q

DKIM対応していますか?

A

ベアメール標準でDKIM対応は行なっておりませんが、お客さま側でDKIM対応されたメールをベアメールに送っていただく分には問題なく送信されます。また、「WebAPIオプション」をご利用いただくことでDKIM対応が可能となります。

Q

DMARC対応していますか?

A

お客さま側でDMARC対応されたメールをベアメールに送っていただく分には問題なく送信されます。

Q

メールはいつでも高速配信されますか?

A

ベアメールでは1時間あたり約300万通以上のメールを配信することが可能です。ただし、共用サービスという性質上、他のお客さまの送信でリトライが多数発生している場合や、メールのサイズが過大、添付書類が大きい場合など、配信処理に時間がかかることもございます。他のお客さまの配信に影響が出るような送信をされる場合は、サポートからの注意喚起、また専用環境のご提案をさせていただくなどの対応を行なっております。

Q

メールのサイズ制限はありますか?

A

原則的にメール1通あたりのメールサイズの制限は設けておりませんが、1MBを超えるようなメールは受信側にブロックされることがあるためなるべく数KB~数十KB内に収めることを推奨しています。 ※オプション利用の配信を除く

Q

メールの配信予約は可能ですか?

A

可能です。メールヘッダ部分に拡張ヘッダを記載することで、「配信開始時間・配信禁止時間・メール生存時間・リトライ間隔」などを自由に決めることができます。(ただし拡張ヘッダを書いて送信したメールを後から取り消すことはできません。)「WebAPIオプション」の場合は、配信予約・予約取り消しが可能です。

Q

配信失敗になったメールは受け取れますか?

A

ベアメールではセキュリティ上お客さまのメールを受けとることができません。配信失敗になったメールは、お客さま側で設定された各メールのエンベロープFROM(リターンパス)のアドレス宛に返信されますのでそちらにてご確認ください。

Q

エラーコードとは何ですか?

A

「配信成功・失敗」などをカテゴリーに分けた数字3桁のコードです。例えば、500番台は恒久的な原因(ハードバウンス)により送信不可であること、400番台は一時的なエラーの可能性がある、などの決まりがありますが、受信サーバが独自に設定しているものやベアメール独自のコードもありますので、ご不明の際はいつでもサポートにお尋ねください。

Q

リストクリーニング機能はありますか?

A

セキュリティ上お客さまの送信リストをお預かりしないため、配信失敗となった宛先を自動でクリーニングする機能はございません。分析レポートオプションをご利用いただくことで、配信失敗となった宛先のみをCSVで抽出することができますので、抽出した配信失敗リストを利用して、定期的に送信リストをクリーニングしていただくようお願いいたします。

Q

25番ポートを利用したメール送信ができない場合の対策を教えてください。

A

25番ポートを利用したメール送信が禁じられている(または制限されている)場合、「メール中継オプション」もしくは「TLS中継オプション」をご利用ください。こちらのオプションは、587番のサブミッションポートを利用してユーザごとにID/PWで認証を行う(SMTP-AUTH方式)配信が可能です。

メルマガ作成機能

Q

ベアメールの管理画面でメルマガの文章を作ったり、送信先リストを管理する機能はありますか?

A

サービスの性質上SMTPリレーに特化しており、メールの作成機能はございません。また、セキュリティ上送信先リストやメールの文面をお預かりしておりません。事前に管理画面のデモもご覧いただけますので、いつでもお声かけください。

配信ログ

Q

送信エラーは送信後どれくらいでわかりますか?

A

メール送信後、30分以内に配信結果のログを管理画面から確認することができます。

Q

管理画面からいちいち確認するのが面倒なのですが良い方法はありますか?

A

ベアメールではログ取得のAPIをご用意しております。相手先への送信成功・失敗のログと、貴社システムからベアメールまで届いたかどうかのログも確認できます。

Q

APIで取得できるログの形式は何ですか?

A

JSON形式です。

Q

ログから送信エラーの原因はわかりますか?

A

送信先サーバが返してきたメッセージをそのままログに表示しておりますので、エラーとなった原因を確認することができます。ログの解析でお困りの際は、ベアメールチームがサポートしますのでご安心ください。

Q

送信ログの保管期間はどのくらいですか?

A

ベアメールでは1ヵ月(31日)分のログを保持しています。セキュリティの観点より32日以前のものは削除されますので、定期的にログを取得されることをお勧めしております。

Q

送信ログに記載される項目は何ですか?

A

送信日時・送信元IP・配信結果・送信先アドレス・送信元(エンベロープFROM)アドレス・受信サーバからの配信結果に関するメッセージが記載されます。※個人名やメールタイトルの情報は記載されません。

マニュアル

Q

マニュアルはありますか?

A

マニュアルは管理画面にてご覧いただけます。管理画面左下の「?」マークよりご確認ください。

Q

マニュアルには何が載っていますか?

A

管理画面の見方、拡張ヘッダ、ログAPIの仕様などが掲載されています。随時バージョンアップしておりますのでご確認ください。

Q

WebAPIオプションのマニュアルはありますか?

A

API接続に関するマニュアルと、PHPで取得する際のドキュメントをご用意しております。

契約

Q

ベアメールの料金プランを教えてください。

A

月間メール送信数(To/Cc/Bccを含む)に合わせてプランをご用意しております。プランを超過した場合は、1通あたり0.15円の従量課金となります。

Q

最低利用期間を教えてください。

A

最低利用期間の縛りはございません。そのためサービスリリース直前の会員募集や、一時的なキャンペーンでの利用も問題ございません。ただし日割り計算はございませんので、最低でも1ヵ月分の月額利用料は発生いたします。

Q

支払方法を教えてください。

A

銀行振込・自動振替からお選びください。請求書は電子版(PDF)をご指定のメールアドレス宛にお送りいたします。

Q

メールに利用して良いドメインの上限数を教えてください。

A

ドメイン数の上限は設けておりません。複数ドメインをご利用される場合は、すべてのドメインにSPFレコードの設定をお願いいたします。

Q

送信元IPごとに契約が必要ですか?

A

1契約では送信元IPを5個まで設定することができます。複数サーバからメールが送られる場合や検証用サーバ、またはオートスケーリングする可能性がある場合など、上限5個まで事前に登録しておくことが可能です。

Q

送信元IPごとに管理画面を分けることは可能ですか?

A

1契約に対し、送信元のIPアドレスの数を5つまで設定できます。もしも、複数サーバからメールを送ったり、またオートスケーリングするなどIPアドレスが上限を超えてしまう場合は、「メール中継オプション」「TLS中継オプション」を追加していただくことで、1契約でのご利用が可能です。こちらのオプションでは、ユーザごとにID/PWで認証(SMTP-AUTH方式)を行いますので、送信元IPアドレスでの認証が不要となります。

Q

送信元IPを固定できない場合の対策を教えてください。

A

レンタルサーバやオートスケーリングの可能性などで送信元IPを確定できないお客さまに向けて、「メール中継オプション」「TLS中継オプション」をご用意しております。こちらは送信元IPでの認証ではなく、587番のサブミッションポートを利用してユーザごとにID/PWで認証を行うSMTP-AUTH方式で配信を行います。

サポート

Q

サポート体制を教えてください。

A

ベアメールの使い方やメールログの見方などについてサポートする担当と、配信基盤の正常性を監視するインフラ担当とに分かれており、インフラ担当については24時間365日稼働しております。 それぞれのお問い合わせ方法と対応時間については以下のとおりです。

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● 使い方やノウハウに関するサポート
→お客さま窓口(対応時間 平日10-17時)
 管理画面の「問い合わせ」から、もしくは電話/メールにてご連絡ください。
 ・管理画面:左下の「お問い合わせ」から「ベアメールサービスについて」を選択し、必要事項を記入の上送信
 ・電話:03-4540-6500 
 ・メール:baremail@link.co.jp 

● 障害など緊急時のサポート
→インフラ担当(対応時間 24時間365日)
 管理画面の「問い合わせ」からご連絡ください。
 ・管理画面:左下の「お問い合わせ」から「障害連絡」を選択し、必要事項を記入の上送信
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Q

メールの到達率が上がらないときは相談できますか?

A

お客さまのメールの到達率が上がるお手伝いを行っております。ご利用ドメイン、メールのタイトル、メールの文面などさまざまな角度でブロックされる理由がないか検証を行い、お困りの点が解消できるようお手伝いいたします。

Q

メールに関するセミナーなどはありますか?

A

通知メール・メルマガなど、メールに関するさまざまなセミナーを定期的に行っております。インターネットの仕組みなど初歩的な聞くに聞けない入門編のセミナーから、技術者向けのセミナーまで幅広く行っておりますので是非ご参加ください。

利用用途

Q

ユーザの利用用途はどんなものがあるか教えてください。

A

自治体、教育団体、EC事業者、ECカート事業者、SaaS事業者、製造業など、幅広いお客さまにご利用いただいていおります。
利用用途としては、台風や地震などの緊急避難通知、お子様の入退室管理、ECのサンクスメールや発送完了メール、会員登録メール、仮パスワード発行メールなど、「届かないと困る」「届いたこと・届かなかったことがログから確認できる」ことが必要なものにお使いいただく場合が多いです。
各お客さまの導入事例をご紹介しておりますので、ぜひご参照ください。導入事例:https://baremail.jp/case_studies/