さまざまな環境から利用可能
AWS・Microsoft Azure・Google Cloud・その他国内クラウド・オンプレミスなど、お客さまシステムのインフラはどこでも利用可能です。ECカートシステムやCRMシステム、ワークフローシステムなど、連携可能なクラウドサービスも多数ございます。また、自社にSMTPサーバーがない場合、ベアメール メールリレーサービスをSMTPサーバーとして利用することも可能です。
IPウォームアップやレピュテーション管理不要
自社メールサーバーや専有型メールリレーサービスの場合は、利用前のIPアドレスのウォームアップや、利用開始後もIPレピュテーションの管理・運用が必要です。ベアメール メールリレーサービスは共有型のためレピュテーション管理が不要で、配信先をベアメールに振り向けるだけで、煩わしい運用を意識することなくサービスを利用できます。
配信結果は管理画面からすぐに確認可能
ベアメール メールリレーサービスは、配信後30分以内に配信結果のログを確認できる仕組みを提供しています。メールサーバのログを確認することなく、管理画面から誰でも簡単に配信結果を確認できます。万が一顧客から「メールが届かない」と問い合わせがあった場合にも、エラーの有無やその原因についてすぐに確認できるため、迅速に再配信などの対応が可能になります。
高い信頼性・安心の国内サービス
システム基盤は冗長化しており、インフラから責任を持って24時間365日の体制で管理・運用しています。日本国内のデータセンター・IPアドレスを使用しているため、日本国内の携帯キャリアへのメール配信にも最適です。 セキュリティに関しては、ISO27000（ISMS）認証を取得し、それに沿った運用でサービスを提供しています。
こまやかな導入支援・カスタマーサクセスの取り組み
ベアメール メールリレーサービスでは本利用前に必ずトライアルをお願いしております。トライアル期間中に、正しく接続ができるか、設定は問題ないか、エラー率はどの程度か、など確認することで安心してご利用いただいております。利用開始後も、定期的に利用状況についてのご案内や、改善のためのサポートを実施しています。
