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NEWS RELEASE お知らせ

【 2022 年振返り】全国の男女 1,200 名を対象としたメールに関する意識調査

メールはその他メディアと比較して行動喚起や関係性構築に効果があると判明
一方で、約3割が重要なメールが届かない経験があり、機会損失を生む可能性が高い状況

6年連続国内シェア第1位 (※1) のクラウド型コールセンターシステム 「 BIZTEL(ビズテル) 」 やカスタマーサクセス支援ツール 「 CustomerCore(カスタマーコア)」、クラウド型ホスティングサービス 「リンク ベアメタルクラウド」 など、さまざまな IT サービスを展開する株式会社リンク (本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田 元治) は、メールリレーサービス「ベアメール」において、全国の 15 歳 ~ 69 歳の男女を対象とした 「メールに関する意識調査」 を実施しました。リリースの詳細は PDF ファイルをご覧ください。

※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所『マーテック市場の現状と展望 2022 年度版 クラウド型 CRM 市場編(第6版)』による

「メールを確実に届ける」 ことを支援するベアメールとは

ベアメールは 「メールを確実に届ける」 ことを支援するサービスとして、メールの高速配信・到達率の改善を実現する 「メールリレーサービス」 と、迷惑メールになる可能性や原因を診断する 「迷惑メールスコアリング」 を提供しています。お客さまの環境や状況に応じて2つのサービスを組み合わせることで、メール配信に関する運用の手間を削減し、到達率の改善を実現します。

調査の背景

現在、企業や店舗がユーザに対して情報を発信する際のコミュニケーション手段は、メール・LINE・Twitter・Facebook・Instagram など多様化しています。インターネット上のサービスを利用するために欠かすことのできないメールですが、さまざまな新しいメディアの登場により、マーケティングにおけるメールの有効性に疑問を抱く声も聞こえてきます。
そこで、全国の 10 代から 60 代の男女を対象とした 「メールに関する意識調査」 を実施し、メールの利用状況から行動喚起への貢献度、メールに対するストレス、「メールが届かない」 実態とそれによる影響に関して調査しました。

調査概要

  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査主体:株式会社リンク
  • 調査期間:2022年 10月 18日(火)- 2022年 10月 20日(木)
  • 調査対象:企業や店舗からのメッセージや情報を、メールサービス (プラス他の方法も可)で受信している方
  • 調査対象地域:全国
  • 回答数:1,200
    ※ 15-19歳 20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳×男女にて均等割り付け

※ 本リリース内容の転載にあたりましては、出典として 「株式会社リンク調べ」 という表記をお願いいたします。

プレスリリース:【 2022 年振返り】全国の男女 1,200 名を対象としたメールに関する意識調査(PDF形式:1098KB)