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NEWS RELEASE お知らせ

【不審なメールに関する実態調査】約 3 人に 1 人が「不審メールが実は正規のメールだった」経験あり

メールの確実な到達を支援するサービス「ベアメール」を展開する株式会社リンク (本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田 元治) は、全国の 10 ~ 60 代の男女 1,200 名を対象に、「不審なメールに関する実態調査」を実施しました。

「メールを確実に届ける」ことを支援するベアメールとは

ベアメールは「メールを確実に届ける」ことを支援するサービスとして、メールの高速配信・到達率の改善を実現する「メールリレーサービス」と、迷惑メールになる可能性や原因を診断する「迷惑メールスコアリング」を提供しています。お客さまの環境や状況に応じて 2 つのサービスを組み合わせることで、メール配信に関する運用の手間を削減し、到達率の改善を実現します。

調査の背景

なりすましによるフィッシング詐欺をはじめとした迷惑メールの手口は年々巧妙化しており、その被害が後を絶ちません。こうした状況を受けて、迷惑メールに対する一般ユーザの警戒心も高まっており、企業から届いた正規のメールであっても「不審だ」と疑われるケースが増えています。迷惑メールと誤認されると、企業の情報発信や顧客とのコミュニケーションにもマイナスの影響を及ぼす恐れがあります。
そこで、メールの到達率と信頼性向上を支援する「ベアメール」では、一般ユーザを対象に「不審なメールに関する実態調査」を実施しました。本調査では、ユーザがどのような点を基準にメールの信頼性を判断しているのかを明らかにし、安心してメールを受け取ってもらうために、企業が講じるべき工夫を探ります。

以下が調査結果です。是非ご活用ください。

調査概要

  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査主体:株式会社リンク
  • 調査期間:2025 年 11 月 4 日(火)〜 2025 年 11 月 12 日(水)
  • 調査対象:10 ~ 60 代の男女
  • 調査対象地域:全国
  • 回答数:1,200

※ 本リリース内容の転載にあたりましては、出典として「株式会社リンク調べ」という表記をお願いいたします。

プレスリリース:【不審なメールに関する実態調査】約 3 人に 1 人が「不審メールが実は正規のメールだった」経験あり(PDF形式:4.7MB)