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Spamhausの解除申請方法|ブラックリスト登録の原因と対策も解説

Spamhausの概要、ブラックリストの確認・解除申請方法、登録される要因を解説

最終更新日:2026.03.03

お役立ち資料のダウンロードページへ移動(『迷惑メールに判定される原因徹底解説』:迷惑メール判定されるメカニズムと回避するための対策)

メール配信を行っていると、予期せずブラックリストに登録され、メールが届かなくなることがあります。

数あるブラックリストの中でも、特に有名なのがSpamhaus(スパムハウス)です。Spamhausは世界中のメールサーバーから参照されているため、ブラックリストに登録されると迷惑メール判定や受信拒否につながり、メールの到達率が大幅に低下します。そのため、登録が確認された場合は速やかに解除申請を行い、再発防止策を講じることが重要です。

本記事では、Spamhausの概要からブラックリスト登録の確認方法、解除申請の手順、登録される主な要因と対策まで、分かりやすく解説します。

目次

Spamhausとは?

Spamhausは、1998年に設立された国際的な非営利組織で、インターネット上のスパム送信やマルウェア拡散などの不正な活動を監視し、その情報をブラックリストとして提供しています。

ブラックリストは、DNSBL(DNS Blackhole list)やRBL(Real-time Blackhole list)などとも呼ばれ、メールの送信元の信頼性をリアルタイムで照会することができます。Spamhausのリストは無料で公開されており、世界中のメールサービスプロバイダや企業が、迷惑メール対策として受信時のフィルタリングに利用しています。

ブラックリストを提供するサービスは他にもありますが、Spamhausは特に参照される範囲が広く、影響力の大きいブラックリストとして知られています。そのため、Spamhausに登録されると、メールが迷惑メール扱いされたり受信拒否されたりするなど、到達率に大きな影響を及ぼします。

ブラックリストについて詳しくはこちらの記事でも解説しています。
ブラックリスト登録されたメールの確認・解除方法について – ベアメールブログ

Spamhausに登録されるとどうなる?

Spamhausのリストに登録されると、メール配信に様々な実務上の影響が生じます。

特に大きな問題は、正当な業務メールであっても受信側で迷惑メールと判定されたり、受信が拒否されたりする可能性が高まることです。顧客への重要な連絡やシステム通知が届かなくなれば、ビジネスの機会損失や企業としての信頼低下につながる恐れがあります。

また、ブラックリストに掲載されたまま放置していると、他のブラックリストサービスに伝播することもあり、到達率はどんどん悪化してしまいます。その状態が長期化した場合、対象のIPアドレスやドメインの信頼性(レピュテーション)が低下し、影響範囲がさらに拡大する恐れがあります。そのため、登録された場合は原因を特定し、早期に再発防止策の実施と解除申請を進めることが重要です。

Spamhausが提供するブラックリストの種類

Spamhausは、スパム送信元やマルウェア配信元を特定するために、複数のブラックリストを運用しています。自社のIPアドレスやドメインがどのリストに登録されているかを把握することで、原因に応じた適切な対策を講じることができます。

ここでは、Spamhausが提供している主なブラックリストの種類と、それぞれの特徴を説明します。

SBL (Spamhaus Block List)

SBLは、スパム送信者やスパム関連の活動に関与していると判断されたIPアドレスをリストアップしたブラックリストです。Spamhausの中でも代表的なリストで、業界トップクラスの検出率と極めて低い誤検知率を誇っています。

XBL (Exploits Block List)

XBLは、ウイルス感染や不正アクセスによって侵害されたコンピュータからの接続をブロックするためのブラックリストです。ボットネットやトロイの木馬に感染したデバイスのIPアドレスなどが含まれます。

CSS(Combined Spam Sources)

CSSは、低評価のIPアドレスを収集したリストです。PBLやXBLでカバーされていないスパム送信者が主な対象となっていますが、侵害されたホストなどリスクの高いIPアドレスが含まれる場合もあります。

PBL (Policy Block List)

PBLは、動的IPアドレス(例えば、家庭のインターネット接続に使用されるアドレス)や、通常はメール送信に使用されないIPアドレスをリストアップするリストです。必ずしも悪意のあるIPというわけではなく、ボットネットなどによる意図しないスパム送信を防ぐためにリストアップされています。申請により自身のIPをPBLから除外できます。

ZEN (統合されたブロックリスト)

ZENは、Spamhausが提供するSBL・XBL・CSS・PBLを統合した包括的なブラックリスト(DNSBL)です。多くの受信サーバーは、個別リストではなくZENを参照しています。

DBL (Domain Block List)

DBLは、悪意のあるドメインやスパムに関連するドメインを集めたブラックリストです。フィッシング、詐欺、マルウェア配布などの迷惑メールに使用されたドメインや、様々な分析に基づき評判の悪いドメインが登録されます。

HBL (Hash Block List)

HBLは、悪意のあるまたは疑わしいコンテンツ要素の暗号化ハッシュをコレクションしたものです。暗号通貨のウォレットやマルウェア、悪意のあるURLなどが含まれたメールをブロックするために使用されます。

ZRD (Zero Reputation Domain List)

ZRDには、新規に登録されたドメインが24時間リストアップされます。悪意のある人物によって、ドメイン取得後すぐにスパム配信が行われるのを防ぐために設けられています。ZRDに対して掲載されたドメインの除外申請はできませんが、24時間後には自動的に削除されます。

Spamhausに登録されているか確認する方法

もしメールが突然届かなくなった場合、Spamhausのブラックリストに登録されている可能性があります。Spamhausに登録された場合、バウンスメールに「Your IP is listed in Spamhaus …」などのエラーメッセージが表示されるため、それで気づくこともあるかもしれません。

ここでは、Spamhausのブラックリストに登録されているか確認する方法を解説します。

1. Spamhausの公式サイト(https://check.spamhaus.org/)にアクセスする

2. 画面右の入力欄に確認したいIPアドレスを入力し、「Look up」をクリックする。

Spamhausのブラックリスト検索画面キャプチャ

3. 結果を確認する。

Spamhausのブラックリストに登録されていた場合に表示される画面キャプチャ

「(IPアドレス)has ● listing」と表示される場合、ブラックリストに登録されていることがわかります。「(IPアドレス)has no issues」と表示される場合は、登録されていません。右下の「More info」をクリックすると、詳細を確認できます。

Spamhausに登録された場合の解除申請方法

Spamhausのブラックリストに登録されているとわかった場合は、まず登録原因を特定し、必要な対策を行ったうえで解除申請を進めます。解除申請の基本的な流れは以下の通りです。

1.ブラックリスト詳細画面で注意事項を確認し、申請を開始する

Spamhaus Lookupで自社のIPアドレスを検索すると、登録されているブラックリストの詳細情報が表示されます。この画面には、登録理由の概要や、解除申請にあたっての注意事項が記載されているため、まずは内容を確認しましょう。

問題への対策が完了していることを確認できたら、ページの案内に従って解除手続きへ進みます。

2.解除申請フォームに必要情報と対策内容を入力する

解除申請フォームで以下の内容を入力し、「Submit」をクリックします。

  • Full name:フルネーム
  • Email:メールアドレス
  • Confirm email:確認用メールアドレス(再入力)
  • Please provide details regarding the issue:掲載されたブラックリストの詳細情報を確認し、問題を解決するために行った対策(英語で入力)

問題を解決するために行った対策については、客観的な事実に基づいた説明が求められます。「不正アクセスを防ぐためパスワードを変更した」「脆弱性のあるプラグインを削除した」といった具体的なアクションを英語で記述してください。

3.解除完了メールを確認し、反映状況をチェックする

申請が受理されると、通常は数時間以内に「リストから削除された」旨の通知が届きます。

ただし、削除された直後はメールサーバー側のキャッシュによって即座に配信が再開されない場合があります。解除通知から少し時間を置き、再度チェッカーで「Not listed」になっていることを確認したうえで、テスト送信を行い、正常にメールが届くかどうかを最終チェックしてください。

なお、何度もブラックリストに登録されると解除申請が受理されなくなる可能性があるため、一度ブラックリストに登録された後の運用には細心の注意が必要です。

Spamhausの解除申請を行う際の注意事項

Spamhausのブラックリストから自社のIPアドレスの登録を解除するためには、まず「誰が申請すべきか」を判断し、その上で正しい手順を踏む必要があります。ここでは、自社で対応すべきかどうかの見分け方と、申請時に押さえておきたい注意点を解説します。

レンタルサーバーやSaaSなどの場合は事業者に対応を依頼する

Spamhausのブラックリスト解除申請は、原則として対象IPアドレスの所有者が行います。

自社で取得・管理しているIPアドレスを使用している場合は、自社で解除申請を行う必要があります。一方で、IPアドレスを共有しているレンタルサーバーやSaaSを利用している場合、個別のユーザがSpamhausへ直接解除申請することはできません。共有IPアドレスはサービス提供事業者が管理しているため、事業者のサポート窓口へ状況を報告し、対応を依頼する必要があります。

また、SaaSやIaaSで専用IPアドレスを割り振られている場合でも、IPアドレスの公的な所有者はサービス提供側となるため、事業者経由での申請が求められることがあります。

申請時にVPNやプロキシを使用しない

解除申請は、申請対象となるIPアドレスまたはドメインに関連づけられるIPアドレスから行う必要があるとSpamhausの公式サイトに明記されています。申請時にはVPNやプロキシなどを使用しないようにしましょう。

解除申請フォームには十分な情報を提供する

リクエストを受理してもらうためには、十分な情報が必要です。申請時には、Spamhausが推奨する以下の内容をできるだけ含めるようにしましょう。

  • 原因:なぜスパムの問題が発生してしまったのか
  • 行動:解決するために何をしたか
  • 時間と日付:問題を解決したのはいつか
  • 再発防止策:問題を再発させないために、どのような対策を講じたか

Spamhausに登録される主な要因

そもそもなぜSpamhausのブラックリストに登録されてしまうのでしょうか?正当なメールを送信していても、意図せずブラックリストに登録されてしまうケースも存在します。ここでは、Spamhausに登録される主な要因について解説します。

スパムトラップに送信した

スパムトラップとは、ISPなどがスパムメール送信者を特定するために、意図的に用意するメールアドレスのことです。以前は有効だったが使われなくなった古いアドレスや、不正な手段でしか入手できないアドレスがスパムトラップとなっている場合があります。誤ってスパムトラップに繰り返し配信してしまうと、ブラックリストに登録される可能性が高まります。

スパムレポート(スパム報告)を受けた

スパムレポートとは、受信者が受け取ったメールをスパムとして報告することです。Spamhausは、ユーザからのスパムやフィッシングメールに関するレポートを受け付け、自社のブラックリストの更新に役立てています。スパムレポートが増えると、その送信元のIPアドレス、ドメインがブラックリストに登録される可能性が高まります。

突然の大量配信を行った

大量のメール配信は、スパマーと判定される可能性が高くなります。特に、これまでメール配信実績のないIPアドレスから突然大量のメールを配信した場合、スパムと判定される場合があります。

送信ドメイン認証の設定不備

なりすましを防ぐためのSPFやDKIM、DMARCなどの送信ドメイン認証が適切に設定されていない場合、送信元の信頼性が低く評価され、ブラックリストに登録されやすくなります。

DNS設定の不備

メール送信環境の正引きや逆引きDNSが正しく設定されていない場合、送信者の信頼性を確認できず、ブラックリストに登録される可能性が高まります。

同意を得ていないアドレスに送信した

Spamhausは、正当なメールマーケティングのためには受信者からの明示的な同意を取得することが重要であると強調しています。受信者の同意を得ずにメールを送信する行為はスパムと見なされやすく、結果としてブラックリストに登録される可能性があります。

メールタイトルや本文の内容

特定のキーワードやフレーズを含むメールは、スパムと判断されやすくなります。また、オプトアウト(購読解除方法)が記載されていない場合も、スパム判定の原因となります。

他者の影響

ホスティングサービスなどを利用している場合、同じIPアドレスやネットワークを複数のユーザと共有することになります。もし他のユーザがスパム行為によってブラックリストに登録された場合、自社もその影響を受ける可能性があるため注意が必要です。

Spamhausに登録されないための対策

Spamhausの登録を解除しても、根本的な原因を解決できていなければ、短期間で再び登録されてしまう可能性があります。ここでは、Spamhausに登録されないために押さえておきたいポイントを解説します。

送信ドメイン認証(SPF・DKIM・DMARC)を整備する

送信ドメイン認証は、そのメールが正当な送信元から送られたものであることや、内容が改ざんされていないことを検証する技術です。SPFやDKIM、DMARCを正しく設定することで、第三者によるなりすましを防ぐ効果が期待できます。

これらの設定に不備があったり、認証に失敗したりすると、受信側のサーバーから信頼性の低い送信元と見なされ、スパム判定のリスクが高まります。正しく設定・認証ができているかを確認しましょう。

SPF・DKIM・DMARCの設定方法については、以下の記事でそれぞれ詳しく解説しています。
SPFレコードとは? 書き方・設定手順・確認方法まで完全ガイド|ベアメールブログ
DKIMレコードの書き方は? 設定・確認方法や失敗例も解説|ベアメールブログ
DMARCレコードの書き方は? 設定・確認方法や設定例も解説|ベアメールブログ

DNS設定を見直す

DNSの設定は、メール送信者の身元確認のために重要な役割を果たしています。以下の設定を行うことで、迷惑メールとして判定されるリスクを軽減することができます。

  • エンベロープFromおよびヘッダFromのドメインにMXレコードが登録されていること
  • 送信元メールサーバーのSMTPホスト名にAレコードが設定されていること
  • 送信元メールサーバーのIPアドレスにPTRレコードが設定されていること
  • 送信元メールサーバーのIPアドレスが、逆引きしたホスト名のAレコードとマッチしていること

購読解除方法をわかりやすく記載する

スパム報告を避けるためには、メールを受信したユーザがいつでも簡単に配信を停止できる仕組みを整えることが重要です。

購読解除方法の記載がなかったり、手続きが煩雑でわかりにくかったりすると、ユーザがブロックやスパム報告をする可能性が高まり、結果的にブラックリスト登録されやすくなります。本文内のわかりやすい場所に購読解除リンクを設置し、ユーザが簡単な操作で配信を停止できるようにしましょう。

なお、メルマガなどの広告・宣伝メールは「特定電子メール法」の規制対象となり、すべてのメールに配信停止ができる旨と配信停止用URLを記載することが法律でも義務付けられています。必ず遵守するようにしてください。

ダブルオプトインを実装する

ダブルオプトインは、会員登録などのフォームに入力されたアドレスへ確認メールを送り、メールに記載されたリンクをユーザがクリックして初めて登録が完了する仕組みです。Spamhausは受信者による同意を重視しており、ダブルオプトインの使用を推奨しています。

ダブルオプトインを導入することで、第三者による不正なアドレス登録や、存在しないアドレスの登録を未然に防ぎ、リストの質を高めることができます。これにより、配信エラー(バウンス)の発生を抑え、送信元のレピュテーションを維持する効果が期待できます。

また、明確に購読を希望する読者にのみメールを配信することで、スパムとして報告されるリスクの軽減にもつながります。

配信リストを定期的にクリーニングする

存在しないメールアドレスに対してメールを送り続けると、バウンス率が上昇し、結果的として送信元IPやドメインのレピュテーション低下につながります。

特に、長期間使われていないアドレスはスパムトラップに転用されているケースもあり、こうしたアドレスに繰り返し配信すると、ブラックリスト登録のリスクが高まります。

無効なアドレスや長期間メールを開封していないユーザのアドレスは除外するなど、定期的にリストのクリーニングを行い、リストを最新の状態に保ちましょう。 

メールアドレスの有効性を確認する方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
【メールアドレスの存在確認方法】安全に検証できるおすすめツールも紹介|ベアメールブログ

リストクリーニングの具体的な実施方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
メールのリストクリーニングとは? 具体的な実施方法、宛先リストの品質を保つポイントを解説|ベアメールブログ

急に大量送信せず、徐々に配信量を増やす

短期間に大量のメールを一斉に送信する行為は、スパム送信者の動きに似ているため、警戒されやすくなります。特に、新しいIPアドレスや長期間配信していなかったドメインから急に大量配信を行うと、ブラックリスト登録のリスクが高まります。

大量配信を行いたい場合は、徐々に配信量を増やしていくことが重要です。段階的に送信数を増やし、実績を積み上げることで信頼を得る方法を、IPやドメインの「ウォームアップ」といいます。

ウォームアップを行うことで、送信元IPやドメインのレピュテーションが安定し、ブロックや迷惑メール判定のリスクを抑えることができます。自社での細かな配信管理が難しい場合は、大量送信に適した送信環境があらかじめ整っているメールリレーサービスを利用することも有効な選択肢です。

IPウォームアップの具体的な手順については、以下の記事で解説しています。
IPウォームアップとは? IPレピュテーションを向上させるためのポイントと具体的な手順|ベアメールブログ

メールリレーサービスの利用シーンやメリットについては、以下の記事で詳しく解説しています。
メールリレーサービスの利用シーンとその効果とは?|ベアメールブログ

強力なパスワードを使用する

メールアカウントのパスワードが脆弱な場合、サイバー攻撃者によってアカウントが乗っ取られ、スパム配信に悪用される可能性があります。こうした意図しない不正送信も、Spamhausに登録される原因となります。

大文字、小文字、数字、記号を組み合わせて十分に長く複雑なパスワードを設定することで、送信環境の安全性を高めることができます。

Webフォームの認証を設定する

Webサイト上の問い合わせフォームや会員登録フォームが、ボット(Bot)による攻撃を受けてスパムメールの送信元として悪用されるケースもあります。フォーム経由での自動返信メールを利用して悪質なコンテンツが送信され、Spamhausに登録されてしまうのです。

人間による操作であることを確認するreCAPTCHAなどの認証ツールを導入し、問い合わせフォームへの攻撃を防ぐことで、自社サーバーからのスパム配信リスクを軽減することができます。

Spamhausへの登録状況・問題点をモニタリング

ブラックリストへの登録を未然に防ぐには、日々の配信結果をこまめにモニタリングして、異常を早期に見つける体制を整えることが必要です。

しかし、メールの送信状況を常に監視し、問題を特定して適切な対策を講じるには、相応の専門知識と対応工数が必要となります。そのため、自社での対応が難しい場合は、専門サービスを活用するのも有効な手段です。

「迷惑メールスコアリング」なら、テストメールを送信するだけでSpamhausを始めとしたブラックリストへの登録状況のチェック含め、迷惑メールとして判定される要因や問題点を多角的に診断することが可能です。

迷惑メールスコアリングは、メールリレーサービス「ベアメール」で培ってきたメール配信のノウハウにAI技術を取り入れ、迷惑メールに判定される可能性・原因・改善策を確認できるサービスです。迷惑メールスコアリングで定期的にメールを診断することで、ブラックリストへの登録などメール不達の原因となる問題点がないかモニタリングが可能になります。

専門家による改善アドバイスが受けられる無料診断もご用意していますので、ご興味のある方はぜひお気軽にご相談ください。

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まとめ

本記事では、Spamhausの概要からブラックリスト登録の確認方法、解除申請の手順、登録される主な要因と対策まで解説しました。

一度登録が解除されても、根本的な原因が解決できていなければ、短期間で再び登録されてしまう可能性があります。そのため、Spamhausに登録される背景を正しく理解したうえで、送信環境の整備や配信運用の見直しなど、適切な対策を講じることが重要です。

自社での対応が難しい場合は、専門サービスを活用することも有効な選択肢です。ベアメールが提供する「迷惑メールスコアリング」は、ブラックリストへの登録状況のチェックや、迷惑メールとして判定される可能性を診断できるサービスを提供しています。メールの到達率に課題を感じている方は、ぜひお気軽にご相談ください。